僕は今のマンションに住んで7年になります。マンションは良いところがたくさんあって、「冬が暖かい」「眺めが良い」「台風のときに怖くない」「遮音性が高い」「防犯性が高い」「カギ1本で戸締りできる」などなど。悪いところは、「夏が暑い」「間取りがコンパクト」「ペットが飼えない」位で、どれも我慢できる類のものです。ただ、近頃思うのは「マンションは最近の国産車みたいに個性が無いな」ということです。「車に個性が要るものか!安全に走って、燃費が安くて、壊れなかったらいいじゃないか」といわれる方もたくさんいるでしょうが、いかんせん僕はそのへんのこだわりが強くて、仕事用の車でさえ「 Old Mini 」か「 スバル360 」にしたい位ですが、関係者各位に迷惑を掛けそうなので、泣く泣く諦めている次第です。
そういうことを考えていると、ある程度の年月を経た一軒家は個性的で魅力的だと気づき、そんな物件がうちで扱っている貸家でもありました。

外観も渋いですが、玄関もこんな感じです。

玄関に入ったら4.5帖の洋室があって、奥が6帖の和室、右がキッチン、左がテラスで、その手前が浴室です。

和室の床の間がいい感じですね。写真には入っていませんが、かなりかっこいい食器棚もあります。

キッチンでは無く台所と呼びたい。窓の型ガラスが時代を思わせます。

2階がとにかく明るい。畳は和紙畳を使っているので、色が褪せません。

車庫は小さくて、軽自動車しか入りません。バイクは余裕です。

間取りはこんな感じです。友達とのルームシェアにもいいかもしれませんが、昭和生まれの僕としては、こんな間取りで家族3世代同居とかして、正しい日本人を育てて欲しいものです。

